ロフトのある郊外型片流れの家

【外観】ブラックのガルバに白枠の出窓にしたことで、より引き立つデザインになりました。

【玄関】吹抜けにより太陽光が注がれ、明るい玄関に。

【ロフト】洋室同士をつなぐロフトスペースは子供達の秘密基地にもなっています。

【ロフト】十分な広さもあり窓もついているため、趣味や仕事に様々な用途で利用できます。

【2階ホール】白のアイアンの手すりを採用しているため圧迫感がなく、吹き抜けの光を十分に取り込んでいます。

【システムバス】窓を大きく設置したことで、明るく開放的な浴室。

【2階ホール】外の景色を眺めながら読書もできるスタディスペース。

【トイレ】タンクレストイレと手洗いを最小限のタイプにすることで空間に広がりを出しています。

【LDK】全体的に白を基調とした明るいLDK。出窓の効果もあり広々空間が実現しました。

【キッチン】センターキッチンにすることで回遊導線を確保。南の窓も大きく、明るいキッチンスペースに。

【リビング】空間の広がりを演出する出窓は、腰かけて読書なども楽しめます。

【書斎スペース】階段下のスペースを有効利用し、掘りこたつ式の書斎スペースを確保しました。

【洋室】クローゼットはカーテンで仕切ることで収納力を増やしました。

【外観①】夜の顔はメインの出窓から漏れる光がとってもおしゃれ。

【ウッドデッキ】夜のバーベキューのためにスポットライトを設置しました。